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2010
05/01

子連れ出勤

娘との時間

毎週通勤している愛知県の大学に、今週は、○るちゃん連れでいってきた。
最近の私立大は、講義数を確保するために、祝日でも講義があったりする。
今週29日の昭和の日が、運悪く講義日だったため、「保育園はお休みだけどかーちゃんは仕事」となってしまった。
そして、この時期、夫はといえば、苗出荷で大変な急がしさ。とてもじゃないがだれも対応できない。

というわけで、今年度の勤務カレンダーをもらった時点から、
どうせなら前向きに、子連れ出勤をお試ししてみよう!と決意。
授業の間みてくれる人探し、
母子で泊まってらくちんそうな最寄のお宿、
母子で食べてらくちんそうなお食事どころ、などなど準備を重ねてきたのでした。

水曜から金曜までの3日間。
最低限の授業と会議に出て、それ以外の時間はめいっぱい○るちゃんと、「ままのおしごとさき」ですごした。

やってみてわかったこと。
やっぱり最低限の仕事しかできないってこと。
日本の大学というところは、小さい子がいるとものすごく違和を感じさせる空間だってこと。
学生はやさしいってこと。
○るちゃんは、けっこうシビアに、学生をみているってこと(笑)。
大学の中に、お昼寝できる空間があったってこと!
そしてなによりも大きな発見は、
毎朝毎晩一緒にいられる、というのは、この上なく幸せだ!ってことでした。

○るちゃんは、
リラックスしてるようにみえつつも、
たとえばわたしが研究室のドアをがちゃり、とあけて入ったその瞬間に、
○るちゃんの表情がとっても警戒してたりして、
ああ、緊張してるんだなあ、と申し訳なくもあったけれど。
それでも、やっぱり一日中「おかあさんといっしょ」なのは嬉しいらしく、
とってもよいこですごしました。


今の大学に勤め始めて3年目。
もういまのパターンにも慣れたけれど。
毎週じぶんが不在であることが、
家族とわたし自身にとって、どれだけきついものなのか、痛感させられたのでした。

だからといって何か変えられるわけではないけれど、
「いざとなったら今なら一緒に連れていけばいいんだ」と思えたことは、
日ごろからの精神安定のために、よかったです。

GW明け出勤の際には、○るちゃんのおもかげが残りまくった研究室で、
きっとさみしさに涙しつつお仕事することになるのでせう。

たまにはこういうのもいいかも、です。
直前、とっても不安がっていたときに、
姉がいいことを教えてくれました。
アメリカでは、ちょうど今月、「子供を会社に連れて行こう」という日が設定されていて、
それは会社のほうでも推奨しているのだそうです。
今回、大学の内外でお仕事しているスタッフさんにニコニコと話しかけてもらってとても救われたし、
わざわざ顔をみにきてくれた教員の方もいて、それはそれはありがたかったです。
でもやっぱり、日本の「仕事場」は、子供連れていける空間ではないな、というのも実感しました。
学生といっしょに○るチャンをつれてキャンパスを歩いたのだけれど、
○るちゃん一人いるだけで、その場がぜんぜん違う空気になるのです。
「大人だけがいるのがあたりまえの空間」とでもいうのかな。
そこに子供がひとりいることの違和感。
とうぜん○るちゃんだって感じると思う。

東南アジアで仕事していたときは、事務所になぜか子供がうろうろしてたりして、
あまりそれが違和を感じさせることのない空気で。
ちょっとだけ、あの雰囲気がなつかしく思えた、そんな母子通勤チャレンジ、でした。

あーたのしかった。
またきてね、○るちゃん。
かーちゃん、お仕事すすまなくっても、一緒にいられるのがとってもうれしかったよ。


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CM

私もちょうど○るちゃんくらいの歳に、母の勤め先の短大に連れてかれてました~♪懐かしー!!

母は助手さんだったと思うのですが(うろ覚えー)なんか学生さんのおねーさんとか、同僚さんや先生方に面倒見てもらったような。。

そういう誰か大人が相手をしてくれていたって言うのは、ほんと記憶にないぐらいなんですが、短大の中をくまなく探検&一人かくれんぼしたのは今でも鮮明に覚えています。
母は「探し出すのが大変だった」と言っていたような(笑)

今でも良い思い出です。○るちゃんもきっと何年たっても懐かしく思い出すんでしょうね^^

こども in 大学

○るちゃん、大学デビューですか。おめでとう。
たったんがいま感じた違和感、当時の私は全く感じていなかったことに驚きます。
怖いもの知らずだったな。
そして、いろんな人に迷惑かけてたな。反省。

私も四国出張に娘を同行したことがありますよ。
きつくても誰かが始めないと、世の中、面白い方向には転がらないと信じてます。
娘たちと一緒にパイオニアになろう。
きっと、大きくなったときに面白い体験だったと思ってくれる…はずだよ…ね…そんち。

みよこさん、
そうでしたか~。また幼い頃の記憶ばなし、教えてくださいねー。
実例求む、ですわ。
大きくなってから懐かしく思い出してくれるならいいんですけどね~。


みやこ~、
親が違和感なんてふっとばせるほうが、きっと子供は楽だろうなって思う。
みやことそんちの域に達するにはまだ10年以上かかりそうだけど、がんばるわ~。
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プロフィール

たったん

Author:たったん

「友達百人できるかな」の10代。
環境適応能力の高さだけには自信があった20代。

どこでも何でも誰とでも。
それってかなりしんどいのかも、と気づいた30代。

試行錯誤で撒いた種が芽を出したら、自由度は減って、人生の選択肢が狭まった。

楽になってきた。
数少ない大事なものを大事にする生活っていいな。
で、そろそろ「根っこを生やそう」の毎日をはじめました。

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