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2010
07/05

しんでもて

娘との時間

4月の「ままあ、しぬまいてね」発言からたったの2ヶ月過ぎたある日曜日の午後。
お昼寝時間なのにどうしても寝ない。
絵本読んで読んでよみつくして、まだまだ寝ない。
まあ、寝なくても一日体力がもつようになってくる年齢だから、とおもうのだけど。
だから、「寝なくていいか」ってしておけばよかったんだろうけれど。

「寝んといかんよ~」「ねむくなーい」のやりとりをいやっちゅうほどする間に、おたがい不機嫌に。
○「ままあ、下おりてあそぼうよう」
母「いまお昼ね時間だからいやだ」
○「ねえねえ、下おりてあそぼうよううう」
母「zzz、、いまお昼ね時間だから、い、や、だ~~」

とやっていたら、○るちゃんが。
○「ままなんかもう、ずっとねといて。おりてこんといて。ごはんになってもずっとねといて」
と啖呵をきりはじめました。最近多い「たんか切りパターン」。

(おいおい、ままが下りないと「ごはん」はないぞ、とおもいつつきいてたら)

○「もう・・・もう、ままなんか、しんでもて」

へ?しんでもて、しんでもてって、死んでもて(死んでしまえ)って言ったかいま!??

思い返しても生まれてこの方、わたし、人にそんなこと言ったことないぞ。子供のけんかでもやっぱり、言ったことないぞ・・・。ああ、なんてこったい・・・
とまあ半分眠いのもあって、叱るとかそういうのではなく、かなしくなってしまい、

母「しぬってどういうことかわかるか?ままのままみたいになることやで」
○「えーと。ごはんもう食べられんってこと。」
母「会いたくても会いたくても会いたくても、どんなに会いたくてもあえんってことや~(涙)」

とまあ、大変なことに(反省)。
途中、再現がむずかしいのと大人気なくて恥ずかしいのとで略しますが、
さいごには、○るちゃんが

動かない(というか脱力してぼーっとしていた)母の前で
「ままあ、まま、ままあああああああ、しんじゃだめ~(号泣)」

という事態となりました。
結局、ふたりはぎゅーっと絆を確かめ合い、めでたしめでたし、、、かもしれませんが。
でも、要は、こういうひとつひとつの言動や経験が、彼女を「つくってる」とおもうと、すごくこわくなることがある。「よい環境に、よい雰囲気に」って思っても、できないこともものすごく頻繁にあるし。


ここ数ヶ月。
娘はものすごく人間として成長してるなあ、とおもう。
大人みたいな「気遣い」ができたり、会話を楽しみたくなったり、「自分と相手との関係」を意識したり。
そのぶん、叱ったらすむというわけにはいかなくて、親子関係も常に複雑になりがちで。

こんなとき、毎日夜だけでも一緒にいられると違うのかな、とつい思って卑屈になりがちな母ですが、
これもまた、成長過程ってことで、
あとから笑える日がくるさ~、と言い聞かせて、いまできることを続けるしかない、わけですねえ。

今の仕事をはじめるのが、もう少し、もう少し遅かったらよかったのになあ、なあんていまさらながらおもうこともあり。
でももうはじめてしまったのだから、なんとかがんばってつづけたい、と思っているのだけど。
先は長いし、見えないし、あっちもこっちもてんてこまいだし、

なあんて、どうにもオチがつかないときもあるわけで。
よし、今日はこれくらいにしておこう。




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CM

「会いたくても会いたくても会いたくても……」の部分で、スタバで開いていたパソコンの前にて私まで鼻水たらしすすり泣き。……って、ウケるところが違うか?。

もうちょっと遅くから今の仕事を始められたら、という気持ちはわからんでもないけど、子どもは人間になればなるほどフクザツになるから、そうなる前に「我が家のスタイルはこんな風なんだよ」となじませたほうが良い、という見方だってあるんじゃないかな。
私の周囲で、バリバリと働いていたママが突然仕事をやめるべきかどうか悩みだすのは、

1、小学校でお友達同士のトラブルなり、クラスの中でのトラブルが発生し、親子ガタガタと不安定になったとき、ほかの保護者なり、先生あたりから子育て上の問題を指摘されたとき(保育園と違って、容赦ない先生や保護者がときどきいる)。

2、特に東京などでは、ふと気づいたら周囲の子どもがみんなお受験モードで、塾通いしていて、ならば我が家も、と塾に行かせてみたら、恐ろしいほど基礎が抜けていて、これまでの放任を激しく悔やんだとき(下手に成績がよかったママは、ここに陥りやすいみたいだ)。

3、さらに、アメリカなんかでは、小学校のあいだはベビーシッターを雇っていたのに、中学になってひとりで留守番させられるようになって、一安心、と思っていたら、仕事で空けている家が、近所の中高生のドラッグの巣窟となり、ひええええ、みたいな。

いずれにせよ、小学校くらいでいきなり安心して仕事量を増やすより、むしろ、そこまでにリズムを作ってしまったほうが、安全という気がします。

一緒にいるからできることは必ずあるし、「時間より質」で片付けられることばかりではないとも思うけれども、とりあえず、たったん宅は子どもにとりたてのおいしい野菜をたくさん食べさせてるじゃあないか。
これ以上に、親が子どもにやってやれることなんて、きっとないぞ。
うちの息子なんて、あんた、「ふたを開けたら食べられる」夕飯ばっかりで、「お袋の味は袋の味」だったわけで、まあ、どうにかなる。

おまけに、そちらは、母子カプセルにならなくて済むほどに、かかわってくれる大人もたくさんいるのだから、それはやっぱり、とても豊かな環境なんだと信じよう。

しかし、「しんでもて」かぁ。
まあ、時々は、理屈とか全部ぶっとんだ状態で、感情的になってしまうママを見せるのも良い気がするなぁ。
ふと思い出したけど、昔一度、3歳だったか4歳の息子がつまらんことでうそをついたときに、「うそつきは泥棒の始まりで、泥棒は人殺しの始まりだーーっ」と、息子を人殺し呼ばわりして泣きながら叱ったことがあったような……。
うそついて、親から人殺しといわれたら、困るよな、3歳児でも。反省。

ながい初コメントありがとう。
「泥棒は人殺しの・・」のはなし、おぼえてるよ。その頃のブログに書いてたよ。
感情的な母、、かあ。
うちは、とにかく「感情的な父」をほとんどみたことがないわけで、だからこそ「感情的な母」がバランスとしてOKだったのかな、という気がするんやけど、たとえば、「感情的な父と感情的な母」(笑・・・あっちもこっちもあてはまりますでしょ)でもOKなんやろか。
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プロフィール

たったん

Author:たったん

「友達百人できるかな」の10代。
環境適応能力の高さだけには自信があった20代。

どこでも何でも誰とでも。
それってかなりしんどいのかも、と気づいた30代。

試行錯誤で撒いた種が芽を出したら、自由度は減って、人生の選択肢が狭まった。

楽になってきた。
数少ない大事なものを大事にする生活っていいな。
で、そろそろ「根っこを生やそう」の毎日をはじめました。

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